PPA事業
弊社・PPA事業者がお客様の建物に太陽光発電システムを設置。お客様は発電した電気を決まった単価で購入・使用できます。契約は～20年まで。
PPA事業とは？
PPAとは、Power Purchase Agreement（電力販売契約）の略。発電事業者（設備設置者）と電力使用者（お客様）との間で、発電した電気を購入するという契約を結びます。
■ 電気使用量が多い
■ 土日営業している
■ 冷凍・冷蔵設備がある
PPA事業のメリット
弊社が太陽光発電システムを設置することで、お客様は費用の負担なく地球にやさしい再生可能エネルギー由来の電気を利用することができます。その他にもメリットがたくさん！
災害時にBCP対策として活用できる、V2H・電気自動車（EV）のオプションもあります。
よくある質問
発電した電気の購入単価はどれくらいですか？
太陽光発電システムの設置規模・お客様の電気の契約や使用量などにより変わります。
契約期間はどのくらいですか？
最大20年になります。
契約期間満了後、太陽光発電システムはどうなるのですか？
契約期間終了後、太陽光発電システムを譲渡することも可能です。譲渡後も保守メンテナンスを続ければ、発電した電気は利用することができます。
契約が長期になりますが、中途解約は可能でしょうか？
原則、中途解約はできません。
設置できない屋根はありますか？
弊社では、折板屋根おすすめしています。建物や木・山の影など発電に影響のない場所に限ります。
電力会社から電気は引き続き購入するのですか？
使用する電気が発電した電気量より多い時は、従来通り不足分を電力会社から購入していただきます。発電した電気を使用するので、電力会社から購入する電力量が減り、契約デマンドも下がる可能性があります。再生可能エネルギー由来の電気を利用することで、CO2排出量の削減にもつながります。
災害時・停電時には、発電した電気を使用できますか？
災害時・停電時に利用できるよう、BCP対策でのサービスも可能です。お気軽にご相談ください。
