【おひさまコラム】訪中記③JD.COM京東物流センター(京東商城)

JD.COM京東物流センター(京東商城)

京東商城は、WEBサービス会社で本社は北京市です。同社のECサイトである「JD.com」では、家電・PC・家具・衣類・食品・書籍などの商品をネットで販売して、ロシア・インド・ブラジルへの市場へも進出しています。

 中国における EC市場は、小売業全体から見ると約20%。2017年度中国EC市場(BtoC)に占めるシェアはアリババ53%、京東集団(ジンドン集団)33%で、「EC2強」と言えます。アリババの「天猫商城」(Tモール)がプラットフォーム型であるのに対し、京東の「京東商城」(JDドットコム)は直販型であることから「中国のアマゾン」とも言われています。

2017年12月期の売上高は3623億元(約6兆2000億円)で前の期に比べ40%増加。EC取引額は1兆2900億元(約22兆円)で、約38%増加。その京東の物流センターに訪問してきました。

 1日最大100万個を出荷できる物流センターですが、出荷仕分け直前のストックゾーンに興味を持ちました。工場などでよくある自動アームに出荷仕分けをし、サークル状の中心ににアームがあり、360度回転します。

 残念ながら、自動運転の出荷ブースを確認することができませんでしたが、アマゾンに追従出来る出荷システムを構築していることは間違いないと思います。(詳しく知りたい方はおひさままでどうぞ)

次回は、クラウドピック社についてお伝えします。

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投稿日時:2019年10月4日
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