【経産省:注意喚起】水没した太陽電池発電設備による感電防止について

西日本地域を中心とした豪雨の影響で、河川氾濫等により、浸水被害が発生しています。
経済産業省が水没した太陽電池発電設備による感電防止についての注意を喚起しておりますのでリンクを掲載いたします。
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/oshirase/2018/07/300709.html

太陽電池発電設備は、浸水・破損をした場合であっても光が当たれば発電をする事が可能です。
太陽電池発電設備を見かけた場合には、むやみに近づかないよう、十分ご注意下さい。
また、復旧作業に当たられる際も十分ご留意下さい。

感電防止についての概要

①太陽電池発電設備(モジュール(太陽光パネル)、架台・支持物、集電箱、パワーコンディショナー及び送電設備(キュービクル等))は、浸水している時に接近すると感電するおそれがあるので、近づかないようにしてください。

②モジュール(太陽光パネル)は、光があると発電していますので、触ると感電するおそれがあります。漂流しているモジュール(太陽光パネル)や漂着・放置されているモジュール(太陽光パネル)を復旧作業等でやむを得ず取り扱う場合には、素手は避けるようにし、感電対策(ゴム手袋、ゴム長靴の使用等)などによって感電リスクを低減してください。

③感電のおそれがある太陽電池発電設備を見かけましたら、周囲に注意を呼びかけるとともに、ご不明な点等ありましたら、最寄の産業保安監督部または経済産業省までお知らせいただきますようお願いします。

④壊れた太陽電池パネルを処理する際には、ブルーシート等で覆い遮蔽するか、パネル面を地面に向けて、感電防止に努めて下さい。また、廃棄する際は自治体の指示に従って下さい。

⑤水が引いた後であっても集電箱内部やパワーコンディショナー内部に水分が残っていることも考えられます。この場合、触ると感電するおそれがありますので、復旧作業に当たっては慎重な作業等を行う等により感電防止に努めてください。

⑥水が引いた後であっても集電箱内部やパワーコンディショナー内部に残った湿気や汚損により、発火する可能性がありますので、復旧作業に当たっては十分な注意を払い電気火災防止に努めてください。

 

投稿日時:2018年7月13日
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