【おひさまコラム】農業+太陽光発電=ソーラーシェアリング

ソーラーシェアリングとは?

ソーラーシェアリングとは、畑や田んぼの空中を利用して作物の収穫量を下げずに太陽光発電をすることです。

地表から2.5M~4mという高い位置にソーラーパネルを間隔をあけていくつも設置することで、作物のじゃまをせずに電気をつくることが出来ます。

作物は育つの?トラクターは入る?

影になって作物は育つのかな?と心配になりますよね。

ソーラーシェアリングの場合は、農作物に影響を与えないような遮光率(発電パネルが太陽光を遮る割合)を考えて設置します。「作物に応じてある一定以上の日射になると光合成量が一定になる」という点を考慮して、日射をある程度遮っても育つ作物を耕作します。
日本で栽培されている主要な作物はほぼすべての品種が問題なく収穫されているそうです。

また、トラクターや田植え機なども、その大きさに合わせた支柱の高さと間隔にすることで解決するそうです。

影が出来ることで、夏場の農作業が楽になったり、夏場の水やりが減ったりするのかもしれませんね。

農業プラス・・・

そして、太陽光発電を設置することで、農業の収入にプラスして売電収入が得られます。
発電事業を兼ねることで、農業者の収入の安定化が図れます。

また、こうした手を付けられていない農地を活かして耕作放棄地の再活用につなげることもできそうです。

2018年現在、日本全国約1,500か所以上の農地でソーラーシェアリングが行われています!

ソーラーシェアリングの手順(低圧)も参考にしてみてくださいね。

おひさまも加入している全国ご当地エネルギー協会でもソーラーシェアリングを紹介しています!

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投稿日時:2018年4月20日
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