【おひさまコラム】欧州視察に行ってきました(1)


北欧4か国

北欧4か国(デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド)は高福祉高負担国家として世界的にも有名で、1人当たりのGDPは日本のほぼ倍です。
しかし人口は10分の1以下です。

医療や交通などは無料ですが、所得に占める納税総額は50%近くなっています。
それでも幸せを感じる国民の比率は高いのです。

総じて、物価が高く、外食費は日本の倍になることも多く、特に小売業市場は、食品小売業を中心に寡占化しており、中でもICAは50%を占める最大手となっています。

欧州の物流

今回の目的は、欧州の最新の流通・物流事情の視察です。

欧州の物流現場においては、省力化と人にやさしいを合言葉に様々な工夫がなされています。

日本でも、運輸・配送・倉庫といった物流業界は経済の根幹を支える業種であり、あらゆる製品を生産者の手から消費者の手へと届けています。

倉庫で物を保管し、配置を変えたり、トラックへの積み込み配送などの作業は、人の手で行われたりすることも多く、人手も必要となります。

デジタル化によって人手が削られてはいますが、インターネット通販などの普及による物流の増加で、むしろ人手が必要になっていくと考えられます。そのため「省力化と人にやさしい」欧州の事例は参考になると思います。

社会を根底から支える重要な物流業界の最新の動向を知り、日本でどう活用していけるか。
視察を通して考えたいと思います。次回につづく

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投稿日時:2018年7月31日
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