一般財団法人 環境イノベーション情報機構(EIC)は、令和4年度(第2次補正予算)二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(民間企業等による再エネ主力化・レジリエンス強化促進事業(ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業))についての予告が発表されました。

Jグランツでの補助金電子申請のため、代表申請者の「GビズID」アカウント取得が必要との事です。

2023年3月末頃から補助事業者の公募を行う予定です。

 

【予告】公募について 令和4年度(第2次補正予算)民間企業等による再エネ主力化・レジリエンス強化促進事業(ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業)|一般財団法人 環境イノベーション情報機構 (eic.or.jp)

一般財団法人 環境イノベーション情報機構(EIC)は、令和4年度(第2次補正予算)二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(民間企業等による再エネ主力化・レジリエンス強化促進事業(ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業))について、2023年3月末頃から補助事業者の公募を行う予定です。

本公募ではJグランツ(デジタル庁が運営する補助金の電子申請システム)により、公募を受け付けます(電子メールでの提出は不可)。

Jグランツ トップページ

Jグランツでの申請にあたっては、補助金の代表申請者が事前に「GビズID」アカウントを取得する必要があります。アカウントの取得には2週間程度必要なため、「GビズID」アカウントを未取得の場合は公募締め切り前に余裕をもって手続きを行ってください。

GビズID トップページ

令和4年度当初予算と比較して、令和4年度補正予算の主な変更点として次のものを予定しています。

1. 蓄電池(V2H充放電設備含む)導入は必須
2. 太陽光発電の発電電力を系統に逆潮流しないものに限る(戸建住宅は除く)
3. 1申請あたりの補助金所要額の上限額2,500万円

令和4年度第2次補正予算 民間企業等による再エネ主力化・レジリエンス強化促進事業(環境省)

公募の詳細については、公募要領が公開されてからご確認ください。

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