昨年に引き続き、今年度も「ビックイシュー日本版」企業広告サポーターに参加しています。
(ビッグイシューは市民が市民自身で仕事、「働く場」をつくる試みです。2003年9月、質の高い雑誌をつくりホームレスの人の独占販売事業とすることで、ホームレス問題の解決に挑戦。ホームレスの人の救済(チャリティ)ではなく、仕事を提供し自立を応援する事業です。)
2019年11月末までに、ビックイシューの実売数は約867万冊。13億2,096万円の収入をもたらすことができたそうです。
今年度も、「ビックイシュー日本版」をサポートしていきます!