先日、タイム山陽店・農マル園芸あかいわ農園の太陽光のドローン撮影に行ってきました。
こちらが農マル園芸あかいわ農園の様子。
タイム山陽店の様子はこちら。
タイム山陽店のパネルは2か所に分けて配置しています。1つは、「全量売電」もう一つは「自家消費」となっています。
「全量売電」の部分は、太陽光で発電した電気全てを売電でき売電収入を得られます。もうひとつの「自家消費」は、太陽光で発電した電気を自分の施設で利用し、電力会社から購入する電気を削減することができます。
休みの少ない店舗や、冷凍・冷蔵設備のある倉庫など、年中電気をたくさん使う施設には自家消費はおすすめです。
このような屋根の大きさにあった、そして自社の電気使用量にあった太陽光発電システムの設置が増えてきています。
おひさまでは、電力会社から購入している電気代、発電設備を導入するコスト、日中店舗や倉庫で消費する電気量などから最適なスペックを算出してご提案させていただきます。
興味のある方は、お気軽にご相談ください!