気候変動イニシアティブ(JCI)は、本日、気候変動アクション日本サミット2025宣言「脱炭素社会への移行をリードする ― 私たちは、決して止まらない ―」(別紙1)を公表しました。
宣言には、334団体(企業:244 (うち 金融・投資機関:22) 、自治体:21、大学研究機関:5、 団体・NGO 等:64)が賛同し、名を連ねています(別紙2)。おひさまエナジーステーションも賛同しています!
この宣言は、パリ協定採択から10年、そしてCOP30を前に、JCIに参加する日本の非政府アクターたちが、気候危機に立ち向かう意思と使命の大きさを今こそ見つめ直し、脱炭素への挑戦を続ける揺るぎない決意を表明するものとして、賛同を呼び掛けていました(別紙4)。
賛同企業の中には、IT、機械、鉄鋼、電子・電気機器、製薬、通信、運輸、食品、小売、住宅・建築、土木、再エネ、金融、メディア、スポーツチームなど広範な分野で日本を代表する多数の企業が含まれています。さらに、地方自治体、消費者団体、大学・研究機関、宗教団体、スポーツチーム、医師や気象キャスターの団体、若者団体、NGO/NPOなど、広く社会全体を代表する多様な非政府アクターが賛同しています。
詳しくは下記HPをご覧ください。
【334団体が賛同】気候変動アクション日本サミット2025宣言「脱炭素社会への移行をリードする ― 私たちは、決して止まらない ―」

